―集会― 「――では、次に生活目標のことについて 季さんお願いします。」 「はい!」 季は俺が写した原稿を手にして 生徒たちの前に立った。 マイクを受け取り、 原稿に目をやったが… 季はそのまま固まってしまった。 「・・・・・。」 生徒たちがざわめく。 おい、どうしたんだよ!?