「友達って辞書では“親しい人”って載ってるけど 本当はそうじゃないんだ。 友達はただの話相手に見えるけど もしものときに助けてくれる スーパーマンなんだよ?」 あるとき、こいつはそう言った。 確かにお前はスーパーマンだ。 俺にとって救世主であり憧れでもあった。 俺も……救世主になりたい。 人を傷つけるのではなく人を助けたい。 俺の心に黒く染まった闇が 光に照らされて希望として生まれ変わる。