「この女ッたらしがっ。」 陸君が強い口調で言葉を吐き捨てた。 「そぉ~んな事ないもん♪ でもね、俺・・・ずっと目付けてたんだ♪ 俺、桜のこと好き♪」 東君は私に向かって可愛くウインクをした。 えええええええええええええええっっ!!!?? 「始まった・・・ww」 「しかし、告白するとは前代未聞だな。」 「確かにww」 季さんと陸君は面白がっている。。。