キス魔なカレシ。

 お風呂から上がった可憐ちゃんは、妙に色気があって、内心ドキドキしていた。

 可憐ちゃんの濡れた髪を見て、僕は髪を乾かしてあげることにして、僕の足に座るように言うと、可憐ちゃんは驚きながらも、僕の足に座ってくれた。

 可憐ちゃんの、髪はサラサラていい匂いがして思わず、綺麗な髪にキスをする。

 本当に、可憐ちゃんと暮らせるなんて夢みたいだ。

 次は、僕がお風呂に入る番で、お風呂に入りながら、可憐ちゃんの事ばかり、考えていた。

 これからの事。

 これから、どう生活しようか?

 どう、過ごすのか?

 可憐ちゃんの事ばかりだ。

 本当に僕は末期の病気なのかもね。