キス魔なカレシ。

 可憐ちゃんは、下駄箱の前でうずくまっていた。

 きっと、泣いているんだろう。

 可憐ちゃんを、ギュッと抱きしてめて告白をした。

 可憐ちゃんを泣かせてしまった僕の事を嫌いになったかも知れないけど、それでも言わずにはいられなかった。

 でも、可憐ちゃんは僕の事が好きだと言ってくれた。

 恥ずかしいそうに、目を背けるがそんなの許さない。

 だって、可愛い可憐ちゃんの顔をもっと、見たかったから。

 それから、何度もキスをした。

 恋人になって、初めてのキス。

 これで、可憐ちゃんは僕のモノだ。