キス魔なカレシ。

 運動会が終わって、次は期末試験がやってくる。

 僕にとっては、取るに足りない事だけど、可憐ちゃんにとっては、一大事のようだったから、勉強を教えてあげる事にした。

 一緒にいる口実が出来て、僕は嬉しかった。

 休日の日に僕の家へと可憐ちゃんが来てくれた。

 両親は、どっちもいなくて、可憐ちゃんと二人きりの大切な時間。

 勉強を教えていると、可憐ちゃんが僕の事を見つめていた。

 物欲しそうな顔。

 きっと、僕とキスがしたいんだ。

 その後、僕たちは休憩と言って、キスをした。

 もっと、僕を欲しがって?

 もっと、僕に溺れて?