20階はペントハウスでリアムの部屋しかない。
中に入ると玄関には大きなシュ-ズクローゼットがありリビングにはL型に大きな窓がある。
その窓からはセントラルパークが見渡せた。
その窓の前に同じくL型のソファ-が窓に合わせておかれている。
窓にはレースのカーテンしかかかっていない日中の陽を遮られればいいようだ。
LDKのコ-デイネ-トはモノト-ンで揃えられていて、大人の男性の雰囲気がそこここに感じられる。
リビングに続くダイニングキッチンもモダンテイストだ。
キッチンはアイランド型で黒い石の天板にキャビネットは白だ。
白と黒のタイルを格子に敷き詰めた床は、モダンだがエレガントでもある。
コーデネイタ-に任せて内装は口を出していないそうだが、置いているものも雰囲気を損なわずセンスが光る。
ロングアイランドの邸宅とは全く違った雰囲気のペントハウスだ。
由里は広いおしゃれなキッチンで嬉しくなって早々に料理を始めた。
リアムは由里につきっきりで何か手伝うことはないかと聞いてくる。
座ってワインでも飲んで邪魔しないでくれるのが一番うれしいのだが、あまり邪険にできずサラダや食材のカットを頼んだ。
今日はキノコの和風パスタに和の味付けのブルスケッタに後はおつまみになるような副菜を2~3種類作るつもりだ。
飾りにセントラルパークでもぎってきた紅葉した葉っぱを使い和の雰囲気の盛り付けにした。
下ごしらえをできるだけしてきたので1時間ほどでデイナ-が出来上がった。
リアムはダイニングテ-ブルにランチョンマットを敷いて、カトラリ-をセットしてくれた。
ワインもセラ-から出して由里はシャンパンが好きなのでワインク-ラ-に冷やしてくれている。
二人で乾杯をしてゆっくりとニューヨークの夜景と由里の料理を楽しんだ。
「ほんとに由里は料理が上手だよね。毎日こんな料理が食べられたら幸せだね」とリアム。
前にもそんなことを言っていた気がする。
由里はありがとうと言っておいた。
食後にはリアムが買ってくれていたマカロンや焼き菓子などを器に盛りつけて、広いテラスでデザ-トワインを楽しんだ。
ちょっと寒いけれどお酒に火照った体には気持ちがいい。
ニュ-ヨ-クの夜景を眺めながらリラックスして美の化身のようなセクシーな男性と、デザートを楽しんでいる自分が信じられない。
今日のリアムは黒のシャツのボタンを3個まで外して黒いパンツをはいている。
ちょっとマフィアっぽい服装だ。
悪そうなリアムもまたセクシーだ。
彼は何を着ても様になっている。
たとえ継ぎ接ぎの服でもきっとファッショナブルに着こなすのだろうと、そう思ってじっとリアムを見つめていると
「うん、どうした。僕の顔に何かついてる」
そう言って顔を撫でまわすリアムが可笑しくて、くすくす笑いながら由里は
「違うわ。何もついてないけどリアムが美しすぎて見惚れていたの」
ちょっと酔っぱらってしまったのか赤い顔をして、目をとろんとさせた由里がそういうと、
「由里が悪いんだからな。男を煽ったらどうなるかわかってやってる?」
そういうとリアムは由里を横抱きにして口付けながら寝室に連れて行った。
由里は覚悟を決めてリアムに縋りついた。
中に入ると玄関には大きなシュ-ズクローゼットがありリビングにはL型に大きな窓がある。
その窓からはセントラルパークが見渡せた。
その窓の前に同じくL型のソファ-が窓に合わせておかれている。
窓にはレースのカーテンしかかかっていない日中の陽を遮られればいいようだ。
LDKのコ-デイネ-トはモノト-ンで揃えられていて、大人の男性の雰囲気がそこここに感じられる。
リビングに続くダイニングキッチンもモダンテイストだ。
キッチンはアイランド型で黒い石の天板にキャビネットは白だ。
白と黒のタイルを格子に敷き詰めた床は、モダンだがエレガントでもある。
コーデネイタ-に任せて内装は口を出していないそうだが、置いているものも雰囲気を損なわずセンスが光る。
ロングアイランドの邸宅とは全く違った雰囲気のペントハウスだ。
由里は広いおしゃれなキッチンで嬉しくなって早々に料理を始めた。
リアムは由里につきっきりで何か手伝うことはないかと聞いてくる。
座ってワインでも飲んで邪魔しないでくれるのが一番うれしいのだが、あまり邪険にできずサラダや食材のカットを頼んだ。
今日はキノコの和風パスタに和の味付けのブルスケッタに後はおつまみになるような副菜を2~3種類作るつもりだ。
飾りにセントラルパークでもぎってきた紅葉した葉っぱを使い和の雰囲気の盛り付けにした。
下ごしらえをできるだけしてきたので1時間ほどでデイナ-が出来上がった。
リアムはダイニングテ-ブルにランチョンマットを敷いて、カトラリ-をセットしてくれた。
ワインもセラ-から出して由里はシャンパンが好きなのでワインク-ラ-に冷やしてくれている。
二人で乾杯をしてゆっくりとニューヨークの夜景と由里の料理を楽しんだ。
「ほんとに由里は料理が上手だよね。毎日こんな料理が食べられたら幸せだね」とリアム。
前にもそんなことを言っていた気がする。
由里はありがとうと言っておいた。
食後にはリアムが買ってくれていたマカロンや焼き菓子などを器に盛りつけて、広いテラスでデザ-トワインを楽しんだ。
ちょっと寒いけれどお酒に火照った体には気持ちがいい。
ニュ-ヨ-クの夜景を眺めながらリラックスして美の化身のようなセクシーな男性と、デザートを楽しんでいる自分が信じられない。
今日のリアムは黒のシャツのボタンを3個まで外して黒いパンツをはいている。
ちょっとマフィアっぽい服装だ。
悪そうなリアムもまたセクシーだ。
彼は何を着ても様になっている。
たとえ継ぎ接ぎの服でもきっとファッショナブルに着こなすのだろうと、そう思ってじっとリアムを見つめていると
「うん、どうした。僕の顔に何かついてる」
そう言って顔を撫でまわすリアムが可笑しくて、くすくす笑いながら由里は
「違うわ。何もついてないけどリアムが美しすぎて見惚れていたの」
ちょっと酔っぱらってしまったのか赤い顔をして、目をとろんとさせた由里がそういうと、
「由里が悪いんだからな。男を煽ったらどうなるかわかってやってる?」
そういうとリアムは由里を横抱きにして口付けながら寝室に連れて行った。
由里は覚悟を決めてリアムに縋りついた。



