先生✕元ヤン〜反乱の予感!?〜

次の日の学校はあの言葉が気になって眠れなかった。
寝不足だ。
「ふぁーあ……」
「可憐大丈夫?」
「………あー…うん。ごめん」
「…………」
……なんていえばいいんだ…
誤ったのに、、、、
ちょっと疲れた。
これから授業なのに気が重い
「ごめん。保健室言ってもいい?」
「あ、うん!大丈夫そう?」
「うん。ありがと」
そう短く返事をして保健室へ向かった。
保健室の扉をノックすると誰もいなかった。
「しつれーしまーす」
少しベットでやすませてもーらお


***★

「んー…眠れなかった。」
と思い横を見ると――――
「せせせせせ、先生!??!」
何故だか鏑木先生が椅子に座ってこっちをみてた。
「よぉ」
いや、「よぉ」じゃないわ!!!!
「な、な、な、なんでここに!??」
「心配」
「……えっと…心配してくれたんですね!」
そんな"心配"って言われても…
「ほ、保健室の先生は…、」
「今は仕事中」
「あ…ーそうですか…ありがとう御座います」
「ん」
"ん"!?
「はい…」
ふふっなんか疲れなんて吹っ飛んじゃった。
鏑木先生といると気が緩むなぁ


はっ!そうえば昨日のメール……

鏑木先生に話してもいいのかな…
「せ、先生…実は………」

ーーーーーーー

「あー…」

あー???とは…
「な、何か?」
「いや?」
ん????
「鏑木先生何か隠してます!?」
「は?」
ヒィィィ怒らせたぁぁあ
「ウ、ウッソデース」
「………」鏑木先生は黙り込んだあと私に
「あのメール俺が送った。」
と言った。
アノメールオレガオクッタ???
「ナンデ?」
「こないだのヤンキー達いただろ?あいつら俺を殴ったあとお前のこと見かけたらしくて、今日また来るかもしれないから。」
「つ、つまり。わたしを助けようとしてくれたんですね…」
「………別に。」
「ふふっ」
「は?」
「鏑木先生って以外にも優しいんですね!」
私は誰からメールが来たのか知れて少し安心できた。
「…………」
あっ少し照れていらっしゃる!