無口な忠犬くんは心の声がダダ漏れ。

恋愛(学園)

成瀬夜/著
無口な忠犬くんは心の声がダダ漏れ。
作品番号
1762819
最終更新
2025/10/09
総文字数
1,495
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
14
いいね数
0



♡“不思議な能力”を持つワガママお姫様×忠犬溺愛幼馴染♡


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こちらはマンガシナリオになります。
「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。
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「蓮はいつまで着いてくる気なの!?」
「……………もう!!!蓮わかったから静かにしてよ!!!」


___天宮 海 アマミヤ ウミ 16歳。
華奢×ロングヘア
“客観的に見て可愛い”自覚のあるあざとい女の子。
代々受け継がれている“心の声が聞こえてしまう”能力を持つ甘やかされて育ったお嬢様モデル


「…海ひとりで登校出来たことないくせによく言うよな?ほら暴れないでさっさと歩けよ~」
「(可愛いんだからひとりで出歩いたら危ないのになんでわかんないんだよ?)…何も喋ってないけど」


___朝日 蓮 アサヒ レン 16歳。
高身長×黒髪 幼い頃から親に“何かあった時は海を守ること”と教わり護衛の訓練を受けている。
口下手でクールな海の幼馴染。独占欲が強いのをバレないように隠している…つもり。



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あらすじ
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「(なんで海は俺を頼ってくれないんだ)」


「(可愛いな)」


「(俺には海しかいないのに)」


「ね、ねぇ!?もうさっきからうるさいんだけど!?」


「…俺何も喋ってないんだけど」

「(顔赤くなってんのなんでだ?可愛いな)」


「わかったってば!!」


心の声がダダ漏れの忠犬くんとワガママあざとお姫様のお話。

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