王子は完璧少女に甘すぎる

確かにそうしたらみんな嬉しいよね!

トサッ

雪が何かに当たる音がした。

「冷たっ!おい、塩!雪投げんな!」

「あはは!ごめんごめんって痛った~~!」

紫音が鷲に雪玉を投げて、やり返しに鷲が紫音に思いっきり雪玉を投げた。

「私もやる~!」

やりたいっ!

私たち3人がやっていると、凛空もやり始めて、莉緒が始めると、羅翔が始めた。

「うわっ!服に雪入った!」

「凛空は油断しすぎ!」

油断大敵!

「ふわっ!冷たい!」

「莉緒、髪についてるよ!」

紫音だって髪についてる!