王子は完璧少女に甘すぎる

そして、口を開いた。

「・・・・・・・・新浪羅翔。呼び捨てだと嬉しい」

そして私の近くに来た羅翔く、羅翔。

なんだろう・・・・?

「俺の女」

・・・・・・はいっ⁉

みんなに聞かせるように言った羅翔。

「えっ羅翔⁉」

凛空が叫んだ。

「お前のじゃない!莉緒は私の!」

「あとあたしの!」

そして、愛衣と紫音が言った。

・・・・どっちの物にもなった覚えはないけどなあ・・・・・・・。

ギューーーーっと羅翔がみんなの前で私を抱きしめた。