王子は完璧少女に甘すぎる

羅翔、あってるけど莉緒にその言い方は・・・・。

「私が負ければよかったかも・・・・・」

ほらやっぱり・・・・・莉緒スポーツ以外の勝負は自分が負けるように動くからトランプとかボードゲームとかいっつも最下位だし・・・。

「あ、紫音、あそこでしょ!」

目的地を見つけて嬉しそうな愛衣。

まあ、楽しみなのはあたしも一緒か・・・・!

よーし!羅翔と鷲が歌ってるところ、絶対に笑う!



「うわぁ!広っ!」

愛衣が驚いてるけど、あたしはふつう。

だって、A組の子達と行くとき大人数だからこういうテーブルが二つあるとこの部屋にするんだ。

「みんな大体の仕組みわかるよね」

流石に莉緒も一回は来たことあるでしょ。

「莉緒、結構前に来た時の覚えてる?」

「うん、流石に覚えてるよ!」