「塩、の、コーヒー、カッ、プよ、り、やば、い・・・・・」
「鷲って、ジェットコースター無理なんだ・・・・」
愛衣が言った。
鷲が木に手を付けて口を押えた。
「鷲、大丈夫?」
「だい、じょ、うぶ、じゃ、な、い」
「ごめんあたし鷲見てるからみんな回ってきて」
紫音が言った。
「わかった、じゃあ鷲大丈夫そうになったら連絡して」
莉緒がそう言って鷲と紫音とわかれた。
「次はあれ行きたい!」
莉緒が指した先はフリーウォール。
あの柱についた座席に乗ってその座席が上がったり下がったりするやつ。
「相変わらず莉緒って絶叫系好きだよね」
と愛衣が苦笑していた。
