「鷲はあたしのこと、もっとちゃんと頼りにして?頼りになんないかもしれないけど・・・・・鷲の横に、側に、あたしを置いてて?美亜さんがどーのこーのって話じゃなくて。もっと全体的に」
「っ・・・・・」
あたしは鷲のゆらゆらした目をしっかりと見て、言った。
「っぇ?」
その瞬間、鷲はあたしを正面から抱きしめた。
「ずっと・・・・・ずっと・・・・・紫音って存在で・・・・・ずっと救われてたっ・・・・・」
「・・・・・」
強く、強く。
苦しいくらいにまで抱きしめてくる鷲をあたしは目一杯抱きしめ返した。
鷲が。
いつも落ち着いてて、クールな鷲が。
こんなにも感情むき出して話してくれることに嬉しさを感じてる自分がいた。
あたし、鷲のこと・・・・・救えてたんだ・・・・・。
鷲に助けられるだけじゃなくって、助けれてたんだ・・・・・。
「っ・・・・・」
あたしは鷲のゆらゆらした目をしっかりと見て、言った。
「っぇ?」
その瞬間、鷲はあたしを正面から抱きしめた。
「ずっと・・・・・ずっと・・・・・紫音って存在で・・・・・ずっと救われてたっ・・・・・」
「・・・・・」
強く、強く。
苦しいくらいにまで抱きしめてくる鷲をあたしは目一杯抱きしめ返した。
鷲が。
いつも落ち着いてて、クールな鷲が。
こんなにも感情むき出して話してくれることに嬉しさを感じてる自分がいた。
あたし、鷲のこと・・・・・救えてたんだ・・・・・。
鷲に助けられるだけじゃなくって、助けれてたんだ・・・・・。


