王子は完璧少女に甘すぎる

「つまり!奏楽くん以外は同い年!」

紫音がざっくりまとめて言ってくれた。

「そういうことか」

鷲がそうわかったように言った。

だから集まれたんだっ・・・・!

でも、奏楽くんは・・・・・?

「紫天~」

「どうしたの?」

紫天ちゃんと真くんが仲良さそうに話していた。

こんな感じで、愛乃ちゃんと起きた奏楽くんと莉音が喋っていた。

私たち6人が注文し、6人で話していると、誰かのスマートフォンから着信音が鳴った。

「あっ、私だっ・・・・」

愛乃ちゃんがそう言って、一度お店を出た。

数分後、愛乃ちゃんが戻ってきた。

「奏楽くんのお母さん。奏楽くん7時半か8時には羅翔くんと帰らせてって」

・・・・・・?