王子は完璧少女に甘すぎる

私も・・・・・したいな・・・・・。

きっと、ご飯食べながらおしゃべりするだけなんだろうけど・・・・・。

「・・・・・行く」

えっ・・・・?

羅翔がそう小さく、確かに言った。

「打ち上げ行く」

今度は聞き間違えじゃない。

「「やったぁっ!」」

愛衣と紫音が飛び上がって喜んだ。

「・・・・・はぁ。わかった」

鷲も降参したのか、同意してくれた。

「じゃあ、お母さんに言うね!」

そう言って紫音が電話をかけた。

そうしてみんな電話をかけ始めた。

「あ、もしもしお母さん」