王子は完璧少女に甘すぎる

目を吊り上げて怒る鷲。

「はいはい!早くチーム作って!」

霧寺先生が呆れたように言った。


そして、チームは、私、鷲、凛空のチーム、羅翔、紫音、愛衣のチームになった。

「莉緒、と、違う、チー、ム」

絶望した顔の羅翔。

「「莉緒、と、違、う、しか、も、羅翔、と」」

紫音と愛衣も絶望中。

あ、あはは・・・・・・。

そして次の日、B組の子たちが固まって座っているところの前、先生が立っているところの横に立った。

「全員ビジュよすぎでしょ」

「わぁ!あの子すごいイケメン!」

「あの子、可愛くね?」

「たしかに!」