winter song 〜君に捧ぐたった一つの歌〜

拓は家まで車で迎えに来てくれた…



「ごめん。待った?」



私を待たせて拓は申し訳なさそうだ



「ううん。そんなに待ってないよ」



私は気にしないでいい旨を伝えて拓の車に乗った…



「夕飯は食べた?」



そう言われて、私は「ううん。まだだよ」と笑って答えた…



「じゃあ夕飯でも食べながら話そう」



「うん…」



私は少し躊躇しながらも拓と夕飯を食べに行く事にした…



車は海沿いの素敵なレストランで止まった



目の前に海が見える綺麗なレストランだ…



降りよう



そう言われて私達は車から降りた…



レストランはフレンチの素敵なレストランだった



前の割烹料理屋もそうだけど、ここも高そう…



私はまた少し尻込みした…