君が好き。

「…当たり前か。」颯くんは別に私のことを思ってくれているわけでもないから私が突き放してしまったらそれはもう一度関係を直すことは不可能。
ーーーーー
「ねぇ〜!紗蘭私ね!さっき颯くんに教科書貸してもらったの~~~~!かっこよすぎた!!!」


「そ、そうなんだ。良かったぁね」


ああ。薫は幸せそう。
良かった。