屋上から帰ると薫が真剣な顔をしながら私を見て
「授業終わったらちょっといい?」
と言ってきた。
どうしたんだろ。
ーーーーー
授業が終わると…
「紗蘭ちょっと」
といって私を廊下に呼び出した。
「か、薫?どうしたの?」
そう聞くと
「どうしたの?じゃないわよ!!!!」
と大きな声を出していった。
「ち、ちょっとみんな見てるよ?何があったの?」
「………さっき、私、紗蘭が最近話してくれないの気になって探してたの。それで…紗蘭どこにいますかって先生に聞いたら屋上って言われて…それで屋上のドアが空いてたから覗いたら………紗蘭と颯くんが仲良さそうに話してるの見えて。」
「み、みてたの?」
「私、ちゃんと言ったよね。颯くんが好きだって。そう言ったら紗蘭だって頑張ってって応援してくれたよね?!」
「………」
「…もしかして紗蘭も颯くんのことが好きなの?」
そう言われてびくっとした。
「な、なわけないじゃん!こ、この間ぶつかったことを改めて謝ってただけだって…。」
「…だよね。じゃあもう颯くんとはあまりかかわらないで。」
「え……………」
もう話せないの?
「わ、わかった。もう話さない。」
「よかった。やっぱ紗蘭は私の大切な友達だね!」
これで良かったんだよね。
薫は私のこと大切な友達って言ってくれた。友達関係は壊したくない。
「授業終わったらちょっといい?」
と言ってきた。
どうしたんだろ。
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授業が終わると…
「紗蘭ちょっと」
といって私を廊下に呼び出した。
「か、薫?どうしたの?」
そう聞くと
「どうしたの?じゃないわよ!!!!」
と大きな声を出していった。
「ち、ちょっとみんな見てるよ?何があったの?」
「………さっき、私、紗蘭が最近話してくれないの気になって探してたの。それで…紗蘭どこにいますかって先生に聞いたら屋上って言われて…それで屋上のドアが空いてたから覗いたら………紗蘭と颯くんが仲良さそうに話してるの見えて。」
「み、みてたの?」
「私、ちゃんと言ったよね。颯くんが好きだって。そう言ったら紗蘭だって頑張ってって応援してくれたよね?!」
「………」
「…もしかして紗蘭も颯くんのことが好きなの?」
そう言われてびくっとした。
「な、なわけないじゃん!こ、この間ぶつかったことを改めて謝ってただけだって…。」
「…だよね。じゃあもう颯くんとはあまりかかわらないで。」
「え……………」
もう話せないの?
「わ、わかった。もう話さない。」
「よかった。やっぱ紗蘭は私の大切な友達だね!」
これで良かったんだよね。
薫は私のこと大切な友達って言ってくれた。友達関係は壊したくない。



