「…っ、僕の未来なんて……」 「ダメ!」 珍しく強い口調で遮られ裕紀は言葉を飲み込んだ。 「お願い、諦めないで……あなたは絶対に、素晴らしい医者になれる。」 美桜は裕紀の手を取り自分の頬に当てた。 「私はずっと応援してる」