♪~♪~♪~♪~
「美海、ケータイなってる。」
柚子が美海に言った。
「あ、きっと連君だ。」
美海はメールを見た。
『よっ、美海チャン。元気かい?今日、直哉にさ…襲われたっしょ?実はさ、あいつ口には出さないけど美海チャンに惚れてんだよ。きっと襲われたとき怖かったと思うけど…そこは、おおめに見てやってくんない?今日、放課後会えるかな??駅前のマックで話そ^^じゃ、返事待ってるわ。』
という内容。
『ハイ、わかりました(^O^)今日、会いましょう(●^O^●)何時に行けばいいですか?』
と、メールを打ってケータイを閉じた。
「レン君…?もしかして、まさかのまさか、神川連様!?」
柚子が目を見開いて、美海に聞いた。
「え?うん、そうだよ?美海の家の隣に住んでるの。」
美海が驚いたように言うと、柚子の目が輝いた。
「そうなのぉ!?!?えっ、うそうそうそうそぉ!!マジで??じゃぁ、紹介して!!柚子、連様のコト、ずっと好きで…彼女とかいなかったら嬉しいな♪」
柚子が超嬉しそうに言った。
♪~~♪~~♪~~♪~~
「もしもし?」
「美海、ケータイなってる。」
柚子が美海に言った。
「あ、きっと連君だ。」
美海はメールを見た。
『よっ、美海チャン。元気かい?今日、直哉にさ…襲われたっしょ?実はさ、あいつ口には出さないけど美海チャンに惚れてんだよ。きっと襲われたとき怖かったと思うけど…そこは、おおめに見てやってくんない?今日、放課後会えるかな??駅前のマックで話そ^^じゃ、返事待ってるわ。』
という内容。
『ハイ、わかりました(^O^)今日、会いましょう(●^O^●)何時に行けばいいですか?』
と、メールを打ってケータイを閉じた。
「レン君…?もしかして、まさかのまさか、神川連様!?」
柚子が目を見開いて、美海に聞いた。
「え?うん、そうだよ?美海の家の隣に住んでるの。」
美海が驚いたように言うと、柚子の目が輝いた。
「そうなのぉ!?!?えっ、うそうそうそうそぉ!!マジで??じゃぁ、紹介して!!柚子、連様のコト、ずっと好きで…彼女とかいなかったら嬉しいな♪」
柚子が超嬉しそうに言った。
♪~~♪~~♪~~♪~~
「もしもし?」

