「ハイッ!よろしくお願いします!」
慎がペコッとお辞儀した。
「よろしくね、連。連もこれから行くとこなの?」
美海が言った。
「あぁ、そうだよ。あ、そだ慎。」
連が言った。
「なんですか?」
慎が聞くと、
「オレにはタメで話してくんねぇ?敬語とかかったりぃからさ。今まで通りにさ^^てか、オレ慎のアドとケー番しらねぇぜ?」
連が言った。
「いいんすか?じゃあ、遠慮なくそうさせてもらいます!あーオレのケー番とアドは…美海が知ってますけど?」
慎が言った。
「んじゃ、美海。赤外線頼む。」
連が言った。
「いいよ、連。」
美海はそう言い、連と赤外線した。
「サンキュ。んじゃー、学年委員会室に入っか。どうぞ、美海お先に。」
連が言った。
「あ、別にそんなことしなくていいのに。。。じゃぁ、お言葉に甘えて…」
と美海は言いながら教室に入った。
「連さんかっこいい!!!」
と慎が言った。
「レディーファーストだろ?普通。」
慎がペコッとお辞儀した。
「よろしくね、連。連もこれから行くとこなの?」
美海が言った。
「あぁ、そうだよ。あ、そだ慎。」
連が言った。
「なんですか?」
慎が聞くと、
「オレにはタメで話してくんねぇ?敬語とかかったりぃからさ。今まで通りにさ^^てか、オレ慎のアドとケー番しらねぇぜ?」
連が言った。
「いいんすか?じゃあ、遠慮なくそうさせてもらいます!あーオレのケー番とアドは…美海が知ってますけど?」
慎が言った。
「んじゃ、美海。赤外線頼む。」
連が言った。
「いいよ、連。」
美海はそう言い、連と赤外線した。
「サンキュ。んじゃー、学年委員会室に入っか。どうぞ、美海お先に。」
連が言った。
「あ、別にそんなことしなくていいのに。。。じゃぁ、お言葉に甘えて…」
と美海は言いながら教室に入った。
「連さんかっこいい!!!」
と慎が言った。
「レディーファーストだろ?普通。」

