「書類ってまた雑用やってんの?」
美海が聞いた。
「うん、まぁね…。彼氏の頼みだし~♪」
睦がうかれたように言った。
「とか言って、ホントは夜の話のくせして!美海をごまかせると思うなよッ!」
美海が言った。
「あはは、、、バレた?ホント美海には叶わないよォ;;」
睦が言った。
「たっぷり休み時間っぽいの出来たね~♪」
美海が言った。
「睦は図書室行ってる。じゃぁ、あとでね^^」
睦が言った。
「あ、OK。あとでねッ!」
(((面倒になったので授業の時間をとばします。by☆kou☆)))
「美海、委員会行くぞッ!」
慎が美海に声をかけた。
「うんッ!じゃぁ、睦と柚子明日ね!」
美海が言った。
「うん、また明日~。」
「バイバイ、美海。」
睦と柚子が言ってから美海と慎は教室を出た。
「よォ、美海!これからよろしくな~^^」
連が美海に話しかけてきた。
「あ、連さん!こんちわっす!連さんも学年委員なんですか?」
慎が言った。
「お!慎じゃねぇか!何々、慎も学年委員なわけ?んじゃ、よろしく~☆」
連が言った。
美海が聞いた。
「うん、まぁね…。彼氏の頼みだし~♪」
睦がうかれたように言った。
「とか言って、ホントは夜の話のくせして!美海をごまかせると思うなよッ!」
美海が言った。
「あはは、、、バレた?ホント美海には叶わないよォ;;」
睦が言った。
「たっぷり休み時間っぽいの出来たね~♪」
美海が言った。
「睦は図書室行ってる。じゃぁ、あとでね^^」
睦が言った。
「あ、OK。あとでねッ!」
(((面倒になったので授業の時間をとばします。by☆kou☆)))
「美海、委員会行くぞッ!」
慎が美海に声をかけた。
「うんッ!じゃぁ、睦と柚子明日ね!」
美海が言った。
「うん、また明日~。」
「バイバイ、美海。」
睦と柚子が言ってから美海と慎は教室を出た。
「よォ、美海!これからよろしくな~^^」
連が美海に話しかけてきた。
「あ、連さん!こんちわっす!連さんも学年委員なんですか?」
慎が言った。
「お!慎じゃねぇか!何々、慎も学年委員なわけ?んじゃ、よろしく~☆」
連が言った。

