そう言って、山倉先生は出てってしまった。
「神田ッ!席かーしーてー?」
柚子が来た。
「あぁ、いいよ。」
慎はそう言って男子たちの所に行ってしまった。
「美海、4時からって…連様との約束に間に合うの??」
柚子が言った。
「あ、そうだね!メールしとこ…」
『連、美海学年委員になっちゃった…約束にかなり遅れるかもッ!』
♪~♪~♪~♪~
「おい、連。携帯なってるぞ。」
直哉が連に声をかけた。ちょうど良く、HRはさっき終わり先生はいなかった。
「へ?あ、そう。。。」
連が携帯を開いてメールを見た。
『連、美海学年委員になっちゃった…約束にかなり遅れるかもッ!』
「誰からだったんだ?」
直哉が連に聞いた。
「あぁ、美海。」
連が普通に美海のことを呼び捨てにした。
「…そう。」
直哉はちょっと腑に落ちない感じ。そんなこと、連はお構いなしで返信し始めた。
『美海も学年委員なの?俺もだよ。じゃぁ、合同学年委員会終わったら一緒にマックいこ。それでいい?』
そうして送った。
♪~♪~♪~♪~
「返信早ッ!!」
連が言ってメールを見た。
『わかった、それでいいよ。じゃぁ、学年委員会でね☆』
と、きてた。
「神田ッ!席かーしーてー?」
柚子が来た。
「あぁ、いいよ。」
慎はそう言って男子たちの所に行ってしまった。
「美海、4時からって…連様との約束に間に合うの??」
柚子が言った。
「あ、そうだね!メールしとこ…」
『連、美海学年委員になっちゃった…約束にかなり遅れるかもッ!』
♪~♪~♪~♪~
「おい、連。携帯なってるぞ。」
直哉が連に声をかけた。ちょうど良く、HRはさっき終わり先生はいなかった。
「へ?あ、そう。。。」
連が携帯を開いてメールを見た。
『連、美海学年委員になっちゃった…約束にかなり遅れるかもッ!』
「誰からだったんだ?」
直哉が連に聞いた。
「あぁ、美海。」
連が普通に美海のことを呼び捨てにした。
「…そう。」
直哉はちょっと腑に落ちない感じ。そんなこと、連はお構いなしで返信し始めた。
『美海も学年委員なの?俺もだよ。じゃぁ、合同学年委員会終わったら一緒にマックいこ。それでいい?』
そうして送った。
♪~♪~♪~♪~
「返信早ッ!!」
連が言ってメールを見た。
『わかった、それでいいよ。じゃぁ、学年委員会でね☆』
と、きてた。

