その生活も最初の方はよかった。最近類くんが早めに上がれる日が無くなってきていて、私の身体の疲れと類くん不足が深刻化している。
「…郁先輩が重症。」
「分かる、大丈夫ですか郁さん。」
「へ?」
昼休み、気付いたら志織ちゃんだけじゃなくて、小川くんも居た。志織ちゃんの隣に座っていつの間にか私の様子を見ている。
「あれ、小川くん?何でいるの。」
「ここ座っていいですかって聞いたら返事してたのに。」
返事した記憶がまるでない。
最近疲れているなというのは事実だけど、小川くんが来たのが分からなくなるほどだとは思っていなかった。最近早起きして夜は寝るの遅いから単純に寝不足もあるけど。
(類くんに甘えたい~!でも出来ない~!)
こんな感じで色々な気持ちと葛藤しているのだ。
「最近一ノ瀬さん本当忙しそうですもんね。」
「うん、一ノ瀬さんのデスクの上コーヒーじゃなくて、エナジードリンク乗っかってんの見た時は、あ、この人マジで疲れてんなーって感じだった。」
確かに最近コーヒー断られる!
思わずハッとして口を両手で抑える。
ただでさえ少ない交流が今減っている。いつになったら類くんの忙しい時期は落ち着くのか。
「…郁先輩が重症。」
「分かる、大丈夫ですか郁さん。」
「へ?」
昼休み、気付いたら志織ちゃんだけじゃなくて、小川くんも居た。志織ちゃんの隣に座っていつの間にか私の様子を見ている。
「あれ、小川くん?何でいるの。」
「ここ座っていいですかって聞いたら返事してたのに。」
返事した記憶がまるでない。
最近疲れているなというのは事実だけど、小川くんが来たのが分からなくなるほどだとは思っていなかった。最近早起きして夜は寝るの遅いから単純に寝不足もあるけど。
(類くんに甘えたい~!でも出来ない~!)
こんな感じで色々な気持ちと葛藤しているのだ。
「最近一ノ瀬さん本当忙しそうですもんね。」
「うん、一ノ瀬さんのデスクの上コーヒーじゃなくて、エナジードリンク乗っかってんの見た時は、あ、この人マジで疲れてんなーって感じだった。」
確かに最近コーヒー断られる!
思わずハッとして口を両手で抑える。
ただでさえ少ない交流が今減っている。いつになったら類くんの忙しい時期は落ち着くのか。

