結局気まずい気持ちのまま、一緒に並んで隣を歩く。距離は人1人分空いていて、会話は無い。
何を話したら良いの、まずはあの日の事謝るべき?いつもどうやって話してたんだっけ。なんて考えれば考える程話せなくなった。
そうやって会話もないままあっという間に沙羅さんの家についてしまう。
インターホンを鳴らしてマンションの下のオートロックを鳴らして解錠されてそのまま部屋の前まで行き、ちょうど着いた頃に沙羅さんが中から笑顔で出迎えてくれた。
「郁ちゃん、類くんいらっしゃい!」
「こんばんは!お誘いありがとうございます!」
「沙羅体調は?」
「もう、類くん心配性すぎ!最近は歩き回らないと少しでも。」
そう言いながら部屋に上げてくれる。中に入ると結婚式での写真などが玄関先に飾られたりしていた、すごく素敵だ。ウェディングドレスを着ている沙羅さんはすごく綺麗だったし、タキシード姿の充さんはすごく素敵だった。お似合いの2人で、今でも鮮明に思い出せる。
リビングの方に進んでいくと、リビングには私達4人で撮った写真が飾られている。私のその時の顔が感動しすぎて涙でボロボロだったのを思い出した。
この時の先輩の「義姉さん」呼びに感動したんだよね。
一ノ瀬先輩があの時沙羅さんを義姉さんと呼ぶまで、どんな気持ちになったかとか考えると今も胸が痛む。本当に告白しなくてよかったのか、今もそれで後悔しないか、など、どれも余計なお世話かもしれないけれど。
何を話したら良いの、まずはあの日の事謝るべき?いつもどうやって話してたんだっけ。なんて考えれば考える程話せなくなった。
そうやって会話もないままあっという間に沙羅さんの家についてしまう。
インターホンを鳴らしてマンションの下のオートロックを鳴らして解錠されてそのまま部屋の前まで行き、ちょうど着いた頃に沙羅さんが中から笑顔で出迎えてくれた。
「郁ちゃん、類くんいらっしゃい!」
「こんばんは!お誘いありがとうございます!」
「沙羅体調は?」
「もう、類くん心配性すぎ!最近は歩き回らないと少しでも。」
そう言いながら部屋に上げてくれる。中に入ると結婚式での写真などが玄関先に飾られたりしていた、すごく素敵だ。ウェディングドレスを着ている沙羅さんはすごく綺麗だったし、タキシード姿の充さんはすごく素敵だった。お似合いの2人で、今でも鮮明に思い出せる。
リビングの方に進んでいくと、リビングには私達4人で撮った写真が飾られている。私のその時の顔が感動しすぎて涙でボロボロだったのを思い出した。
この時の先輩の「義姉さん」呼びに感動したんだよね。
一ノ瀬先輩があの時沙羅さんを義姉さんと呼ぶまで、どんな気持ちになったかとか考えると今も胸が痛む。本当に告白しなくてよかったのか、今もそれで後悔しないか、など、どれも余計なお世話かもしれないけれど。

