最強で、最孤

ここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。

この『最強で、最孤』という作品は、私自身の実体験を元にしています。

部活という場所は、誰しもが何かしらの悩みを抱えてしまう――
そんな不安定さや苦しさを、私もたくさん感じてきました。

でも最終的には、チームとして一致団結し、笑って終わることができたなら、それが一番幸せな形なんじゃないかと思っています。

私の場合、最後の最後まで対立やわだかまりが残ってしまって。
だからこそ、この物語では「本当はこうなってほしかった」という“理想”を描いてみました。

それが少しでも皆さんに届いていたら、本当に嬉しいです。

これからも、剣道に限らず、“青春”をテーマにした作品を、形にしていけたらと思っています。

この物語が――
誰かの心に、そっと残っていますように。

また次の物語でお会いしましょう。
本当にありがとうございました!