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「点多いねん!読者、どっと柄とまちがうやろ!!!」


はい・・・。気まぐれでした。


「どうせそうやろうとおもっとったわ」
「それは言いすぎやないか?」

「ええねん。畜生!もっとましな作品出してくれてもええやん!!!」


ゴメン。
話考えんと書き始めると、君たち暴走するからなぁ


「誰が番長やねん!」
「いうてへん。」

暴走で、もうネタが尽きんとも君たちのええとこや。


「それはあんがとう」
「てれるなぁ」

さて、今回作者は天の声として参加やけど
大丈夫か?


「邪魔せんといてなw」
「たんだでぇw」

おうwそんでなぁ、あと20ページもせんと
おわろうかいな思ってんねん。

ええか?


「活躍次第では次回作・・・」

考えてやってもええ。



「頑張ります!」
「で、どこを旅したりするん?」

それはなぁ。。。



トナカイ村や。

ごっつ小さな村やねんけど、お宝あるらしいで。


「おっしゃ。まかしとき!このアヤさまが探してやる!」
「え!?俺は?」


ケイジもやで。

まずは村長の家や。
この村にはな、

民家。
村長の家。
山。
海。


しかないねん。

「へぇ。小さな村やな。」
「さっき天の声が言ってたで。」