心の膝枕でいつの間にか寝てた私は、初めて授業をサボってしまい罪悪感が半端ない。
「1限目ぐらいサボったてどうってことないよ!」
「そうだよお〜!皆いっぱいサボってるよぉ〜?」
「つーか、テメェらいつまで海に抱きついてんだ!海に触れていいのはオレだけなんだよ!」
途中からでも授業に参加しようと思ったのだけど、3人にこのままサボってしまえ!
みたいな感じで引き止められ、今長ソファの上に右にはちーが左にはモモから慰めてくれてるのか抱きしめられてる。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…