「心、あのね私、自分の気持ちがまだ分からなくて、」 「待ってる!オレの気持ちは変わらないから!例え同じ気持ちにならなくてもそうなるようと落とせばいい」 うん、今一瞬ゾクッて来たけど……じゃあ、待ってて。 それで護衛にはお義父さんが勝手に話しやすい方を何人か選び、その中でもしてもいいよと言った人が選ばれた。 その中でも1番衝撃だったのが、