部屋の中を見て唖然とする飛鳥
「詩音の部屋がこんなごっちゃって…初めて見たわ」
「あたしも、こんなにしたのは初めてだわ」
隣りに住んでいる飛鳥は、あたしと花音の幼馴染
よく互いの家を行き来していた
そんな飛鳥が唖然とするほど、部屋がやばい状況
「とりあえず、ベッドだけでも、どうにかしないとな…」
そう言う飛鳥に
「そのつもり。ベッドだけならすぐに片付けらるから、二人は先に行っててー」
手を振って、部屋に入ると
「手伝うか?」
「あたしも手伝うよ!約束してたしっ」
その言葉には、大変嬉しく思うが…
「3人は入らんって」
「詩音の部屋がこんなごっちゃって…初めて見たわ」
「あたしも、こんなにしたのは初めてだわ」
隣りに住んでいる飛鳥は、あたしと花音の幼馴染
よく互いの家を行き来していた
そんな飛鳥が唖然とするほど、部屋がやばい状況
「とりあえず、ベッドだけでも、どうにかしないとな…」
そう言う飛鳥に
「そのつもり。ベッドだけならすぐに片付けらるから、二人は先に行っててー」
手を振って、部屋に入ると
「手伝うか?」
「あたしも手伝うよ!約束してたしっ」
その言葉には、大変嬉しく思うが…
「3人は入らんって」
