それが可能に出来るのは女である俺…
でも、それって俺の夢を捨てろって言うことだよな?
夢だったJリーグを諦めろって…
一気に二つは選べないのか…?
で、連れてこられた場所は…
「…?」
「あれっ?お腹すいてなかった?」
そう言って、パクッとハンバーガーを食べる雛
嫌…なんで…マックに俺たちはいるんだ…?
「今、なんでこんなところにいるんだって思ったでしょう~?」
ギクッ
こいつ…徹と同じで心が読めるのか…?
「じゃあ、なんでこんなところに来たんだよ…」
「私に相談したいことないの?」
うっ…いきなり直球で来るな…
実はず~っと誰かに相談したかった
和人や莉子に相談するとなんか面倒なことになるし…
俺は戸惑いながらもコクッと頷き、口を開いた

