俺を男ではなく女として見て欲しいと思うようになった
我が儘な俺…
つい最近まで男として接しろ!!とか大口叩いていたのに…
簡単にそんな気持ちが砕かれるなんて…
こんな気持ち…初めて…だから、どうすればいい?何をすればいい?
どうすればまた、日向と普通に接していられる…?
俺は布団の中に潜った
次の日、思いかげない奴が俺の救世主になった
「あぁ~、晴ちゃんだーー」
ビクッ
いつものように車を降りたら、誰かの声が聞こえた
後ろを振り向くと、徹が一人…
あれっ?
「もしかして、さっきの声って徹が…?」
「なわけないだろう…はぁ、雛いい加減に出て来い」
その掛け声と同時に徹の後ろから出てきたのは…

