CUTY BOY♪




俺はそっと晴の頭を撫でた




「女だからって、俺の親友だってことには変わりないだろう?」



「う…うん…」



晴の顔が何故か少しだけ赤くなっている



熱でも引いてるのか?



晴の額に手を当ててみると、熱はない



「晴、お前なんで顔赤いんだ?」



「えっ…?な、なんでもない!!」



晴はいきなり布団から出て、駆け出した




「あっ…おい!!晴!!」



だが、晴は振り向くことなく走り続けていた



俺…またなんかしたかな…?



懸命に原因を探すが、まったく思い出せない…



やっぱり、晴の考えていることはよくわからない…