俺はそっと晴の頭を撫でた 「女だからって、俺の親友だってことには変わりないだろう?」 「う…うん…」 晴の顔が何故か少しだけ赤くなっている 熱でも引いてるのか? 晴の額に手を当ててみると、熱はない 「晴、お前なんで顔赤いんだ?」 「えっ…?な、なんでもない!!」 晴はいきなり布団から出て、駆け出した 「あっ…おい!!晴!!」 だが、晴は振り向くことなく走り続けていた 俺…またなんかしたかな…? 懸命に原因を探すが、まったく思い出せない… やっぱり、晴の考えていることはよくわからない…