その後、莉子にドライヤーで髪を乾かされた
ドライヤーなんて久しぶりだし…
いっつも自然乾燥か、乾かさないで寝てたし
それで莉子にますます怒られたけど…
あぁー、なんか久しぶりに家帰ってきて疲れた…
もう寝るか…
が、俺は重大なことに気付いた
俺の部屋…何処…?
そういえば、俺3年間この家にいなかったんだ
ややこしい家なのに部屋を忘れるなんて…
今は手元に携帯がある
俺はしょうがなく携帯で和人を呼んで、案内させた
「まったく…なんで忘れるんですか?」
「しょうがねぇだろう。3年間も帰ってきてねぇんだし…」
俺はドアを開けたら…
・・・・・・・
「それでは、おやすみなさいま…「おい、待て」はい?」
俺は帰ろうとしている和人を呼び止めた
俺は部屋を見て愕然

