CUTY BOY♪





「日向、早く!」




「えっ…この音って…」




「早く!」




今はただひたすら逃げなければいけない




この場所もいつばれるかわからない




あたしは日向の腕を引っ張り、通路を走った




確か、南出口はあたしの屋敷に繋がっているはず




屋敷に行っても、安心かどうかわからないけど、逸早くここから離れなければいけない





「日向…」




「何?」




「さっきの続きは後で」




そう言うと、日向は真剣な顔でコクッと頷いた




絶対にあのクソジジィから逃げ出してやる