晴は俺の腕を引っ張って、部屋の奥にへと進んで行った 「これから、いったい何が…「しっ、黙ってて」 そう言うと、晴は本棚の本を並び替え始めた まさか、映画とかでよくある隠し部屋とかの暗号? …まさかなぁー 映画の話だからな 「よしっ」 最後の本を本棚に戻すと… ウィィィーン 本棚がいきなりドアに変わった ほ、本当にこんなものが世の中にあったんだ… 「何、固まってる。行くぞ」 「あ、あぁぁ…」 こんなもんが家にある晴って相当な大金持ちなんだな… としみじみ思う俺