CUTY BOY♪





《晴》




ガチャっ




部屋のドアがゆっくり開く





「お嬢様、お食事ですよ」




「いらない…」




あたしの知らない執事




和人は何処に行ったの…?




あの日から和人の姿が消えた




誰に聞いても和人の居場所を答えてくれない





実家にもいない、親父に直接電話をしたらそう答えた





きっと、ジジィがどこかへ閉じ込めたんだ




あたしと同じように…









あの日、私は始めて全ての秘密を知った