あたしは日向と一緒にゲームセンターに向かおうとした
そしたら…
ポツッ
んっ?何か水滴が上から…
ポツッポツッ
あたしが上を見上げると、大量の水滴が…じゃなくて、雨だ!!
このままじゃ、二人ともびしょ濡れになる
それだけは避けたい!!
「日向、こっち!」
あたしは日向の腕を掴み、雨宿りを探した
そしたら、丁度いい場所発見
「はぁ…突然雨かぁ…」
日向がそんな事を言ってるとき、あたしにはあるものが目に入った
安い…ここホテルだよな?
結構、立派に見えるけど…
ちょうど、服濡れちゃったし…いいよね?
「日向、ここ入ろう」
「ここって…?」
「ここ、どっかのホテル。しかも、安い。あたしが奢ってやるから入ろう」
「はぁ!?ちょっ!!」
戸惑っている日向を無視し、無理やりホテルへと連れ込んだあたし
でも、まさかここがあたしの知らない未知の世界に広がるなんて思いも寄らなかった

