ジリリリリリリリリリリ
ん…?朝か…?
目覚まし、目覚まし…
俺は寝ぼけた目で目覚ましを探したが、どこにもない
可笑しいな…
すると…
「日向様!!起きてください、日向様!!」
日向…様!?
俺はその執事言葉で起き上がった
「やっと、お起きしてくれました…。日向様!!ついに晴お嬢様が見つかりました」
そうか…
俺、ついさっきまで頭が痛くて寝てたんだ…
普通なら寝込むよな…
だって、今まで親友だって思ってた晴が実は女ってありえないだろう
「で…晴はどこに?」
「ここにいます」
和人さんがシャッとカーテンを開けた
そこにはロープで繋がれてる晴の姿…

