あたしはそんなこと気にせず、車に乗った
あぁー、明日からどうしよう…
第一、もうこんなもの穿きたくないし…
スースーするわ、動きづらいわ
明日から下にスッパツでも穿いてこようかな?
そんなことを考えていると、車が発進した
結局、和人が誰に電話をしていたのはわからずじまい
まぁ、たぶんあまりあたしには重要ないことだと思うんだけどね
でも、それがわかるの一時間ぐらい後の事だった
「…おい、和人…」
「なんですか?お嬢様?」
「これは何だ?」
「何って…豚足ですよ」
はぁ!?豚足!?
夕食、何故かあたしの前に出されたのは豚の足
どうしてこんなものが…
「ついにお嬢様が女ということを自覚してくださったので、私たちは全面的にサポートします!!」
「何を!?」
「お嬢様がより美しい女性になるためにです!!」
なっ…
た、大変なことになってしまった…

