そのままゆっくり寝かされて私達はキスをした
何か緊張する…
中島くんの唇が首筋にきて、私は首筋にキスをされた
カーディガンのボタンが外されて、私はノースリーブのワンピース姿になった
は、恥ずかしい…
ワンピースの肩紐が外されそうになったその時
🎵ブーブーブー🎵
中島くんの携帯が鳴った
「な、中島くん携帯…」
私は中島くんに携帯に出るように促した
「無視しとけば大丈夫」
中島くんは携帯のバイブ音を無視して行為を続ける
でも、バイブ音は一度消えてもまた鳴り続けた
「出た方がいいよ…何か大事な用事だといけないし…」
あーもう
中島くんは嫌そうな携帯の画面に目を向ける
「ちょっとごめん…」
中島くんは画面のディスプレイを見るなりTシャツを着ながら玄関の外に出て行ってしまった…
何か緊張する…
中島くんの唇が首筋にきて、私は首筋にキスをされた
カーディガンのボタンが外されて、私はノースリーブのワンピース姿になった
は、恥ずかしい…
ワンピースの肩紐が外されそうになったその時
🎵ブーブーブー🎵
中島くんの携帯が鳴った
「な、中島くん携帯…」
私は中島くんに携帯に出るように促した
「無視しとけば大丈夫」
中島くんは携帯のバイブ音を無視して行為を続ける
でも、バイブ音は一度消えてもまた鳴り続けた
「出た方がいいよ…何か大事な用事だといけないし…」
あーもう
中島くんは嫌そうな携帯の画面に目を向ける
「ちょっとごめん…」
中島くんは画面のディスプレイを見るなりTシャツを着ながら玄関の外に出て行ってしまった…



