中島くんはなぜか私にキスをせがむ

「もう中島くんの遅刻は慣れちゃったから大丈夫だよ」

私はハイハイともう何度となく味わっている遅刻を許した

「お昼家で食べない?」

そう誘われてまたドキッとしてしまう…

それはつまり、やっぱり中島くんのお宅にお邪魔する事を指していた

「う、うん…何か買って行ったりした方がいいかな?」

私はやっぱり緊張して言葉が辿々しい…

「俺が作るよ。て言うかもう何気に準備してあるし」

それもあって遅刻した

中島くんは再度申し訳なさそうだ

「そ、そうだったんだ…準備って…中島くん料理できるんだ⁈凄いね」

私は中島くんが料理男子だった事に驚いた