中島くんはなぜか私にキスをせがむ

その頃、ずっと一緒だった婆ちゃんが亡くなった…

婆ちゃんは死に際に俺に通帳を手渡した    

それは亡くなった両親が俺に遺した物だった…

俺が大きくなって一人立ちするまでずっと預かっていたとの事だった

俺はその資金を大学の入学金に当てた…

俺には弁護士という夢があったからだ

元々頭は悪くなかった俺は大学の特別奨学金制度を利用して大学に行き、生活費を自分で稼ぎながら一人暮らしをすることになった…

大学でも俺は割合モテて、女の子には困らなかった…

美冬に振られた俺は女の子と真面目に付き合う気にはなれなかった…

適当に寄ってくる子と遊び、気付くと俺はチャラ男の分類に入るチャラい男になっていた
 
そんな時美桜と出会う

元々何をしてもポテンシャルの高い俺は、仲の良かった井田に誘われて、なぜか弓道サークルに入るハメになった