美麗は趣味でやっている事があり、夜も出かける事もある事を伝えた。
家事に関しても美麗が思ってる事をちゃんと話し、慶悟も理解してくれた。
「お互い仕事してるのに、ご飯作れなくても掃除出来なくても全然怒らないから心配するな」
「本当?」
「あぁ、連絡さえしてくれていれば大丈夫、俺もオペに入ると連絡出来ないからそこは何時間も既読付かなくてもわかって欲しい」
「わかりました(笑)」
しばらく話をした2人は、寝室に行き、新しいベッドに横になり、美麗は慶悟に抱きついた。
「美麗、上向いて」
「恥ずかしいなぁ、もう…」
そう言うと美麗は可愛く上目遣いになり頬を染めた。
2人はお互いに顔を近づけ合い、軽い触れるだけのキスから、舌を絡ませる激しいキスまで…目が合う度に惹かれ合いキスを交わしていく。
足が動かせない慶悟の上に美麗から積極的に舌を絡ませる。
「ねぇ、慶悟さん」
「ん?」
「私でいいの?意外と子供っぽいよ」
「美麗が笑うと本当に可愛いって思うんだよ、今までとタイプが違うというか…比べるのも良くないのはわかってるけど、今、美麗に癒されてる…かな」
「弱ってるからじゃなくて?」
「うん、何かキスも合う感じがしないか?俺だけかなぁ」
「それは私も思います、えへっ…もっと…いいですか?慶悟さん…」
「もちろん、おいで」
慶悟は美麗を引き寄せた。
目覚ましがなる前に美麗は目を覚ました。
ゆっくりベッドから出てリビングダイニングに行き支度を始めた。



