迷子のまま

誰かをこんなにも
好きになれる自分を

昔から1ミリも
想像できなかったけれど

あなたのそばでは
柔らかで温かい
そんな私でいられた

あなたのことが
ただ好きだった
それだけで
こんなにも世界が
こんなにも自分が
色を変えて何もかも
鮮やかに美しい

小さな細胞のその隅々まで
あなたへの思いが
行き渡っているくらい

あなたのことだけを
ずっとずっと好きです