学年1の美少女が俺の彼女になった話

ーー放課後ーー

俺は白崎さんがいっていた通り、2階の空き教室へと向かった


「白崎さんおまたせ!待ったかな?」

「ううん大丈夫だよ」

「そ、そっか」

な、なんか白崎さんすっごい満面の笑みなんだけど、

くっっそかわいいけどそのぶんくそこえーよ!

「それで話っていうのはやっぱり...」

「うん、今日のお昼休みのこと」