学年1の美少女が俺の彼女になった話

やばいぞ俺!!

白崎さんとメールできるなんて
今日で俺死ぬかも

「じゃあ、また放課後ねばいばい」

「うん、ばいばい」

そういって白崎さんは教室へもどっていった

「おいおいまじだったのかよ!??」

「まあな、これ秘密だから誰にも言うなよ??」

「ああ勿論だよ!てか白崎さんの笑顔破壊力やべー!あんな綺麗に笑う人初めて見た」

「そうだろ、あれが見れるのは俺の特権」

「うわずりー!彼氏面しやがって!!」
「いや彼氏なんだって」