Pandora❄firstlove

だけども、たしかに可哀想だ。



保健室にずっといなければいけないということ。


それは、親がそう許可してるということなんだろう。



ということはかなり重い状態というわけか………。



きっと、病気なのだろう。




だけども、俺がやれることとするとーーー。





「お前、英語は好きか?」






英語を教えるだけしかない。




だけども彼女は、気ままなんだな………。





「私………勉強苦手なんだよね」





「なんだよせっかく、提案してやったのに」





「苦手なものは、仕方ないじゃん!!


もっと他にいいことないの?」






「それならない」






「あ………分かった!!」



「人の話を聞けよ……」




「先生と生徒の禁断のーーー」





「だからそんなものも、無い!!



ガキ臭い、近寄るな!!!」




「えー、ケチ!!!


そうゆう話一つや二つあるんじゃないの?


本当は?」




「そんなトリッキーなことは起きない。


俺はそういうの面倒くさいんだよ


オーラさえ出さないから、無縁だ」




「えー……じゃあ、じゃあ………」



もう何だか眠気も冴えてしまった。




そろそろ戻るかと、体を起こす。




「私と友達になって」